株式売買しなくても、今すぐするべき投資に役立つ訓練とは

chart-594212 株の公式

「株式投資は余裕資金でするもの」という頭もあり、わたしも資金ができるまでは何もできないと思っていました。株式投資は実践で学ぶしかないと思っていたからです。

確かにお金がないと株を購入することはもちろん、売ることもできません。だけど株の売買をするだけなら、お金があれば誰でもすぐできることです。でも株式投資をする最大の目的は、少なくとも資金を減らさないことです。株をただ売買することじゃないんですよね。

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株式投資で大事なことは株の売買をしなくても学習できる

株式投資で大事なのは、

  1. 儲かりそうな銘柄を見つけること
  2. 売買のタイミングを知ること

に尽きます。

どちらも株の売買をしなくてもできることなんです。

こうした準備を始めたら、資金の多少は気にならなくなります。今ある資金なりの運用方法がわかってくるからです。

投資銘柄探しは株式投資の最重要課題

投資したい有望銘柄を探すことは、株式投資でもっとも大事な作業です。また、一番時間をかけないといけないところです。

とはいえ、一日中銘柄探しをするわけにもいきません。短時間で要領よく、なるだけたくさんの銘柄に目を通すやり方を身につけておきたいですよね。

「株の公式」で言うと、まずはグッドイシューの年初来高値をつけた銘柄のチャートに当ります。有望株の条件に当てはまる銘柄がないか見ていきます。

わかりやすいお手本どおりのチャートはまずありません。応用パターンなのか、だましのパターンなのか、といったところを見て有望株を絞り込んでいきます。判断の精度はともかく、こうした作業を要領よくこなせるようになるだけでもかなりの経験が必要です。

こうした段取りや目利きの訓練は、株の売買をしなくてもできることなんですよね。

ただデモだけだと、なかなか身が入らないという欠点があります。でも、こうした段取りやチャートを見る目こそ、株式投資においてはもっとも重要なんです。それなのに、おろそかにしている人が少なくない。また、こういうことは一朝一夕で身につくことじゃないんですよね。

売りのタイミングを知る

売買のタイミング、なかでも売りのタイミングは、自分の成功ルールができるまでに相当場数を踏まないといけません。実践できるのが一番なんですが、考えようによっては、実際にお金が減らないデモで訓練を積むのも悪くはないんです。これもモチベーション的に問題があるだけです。

売りの公式では、売り圧力レシオというのを毎日つけていきます。こうしたデータ管理に慣れるだけでも練習する価値はあります。

実際こんな練習を積んでるのは、ほんとのプロか、よっぽど趣味的に好きな人に限られてると思われます。

だから本気で株式投資で成功したいと思うなら今から始めて差をつけたいところです。

少額資金の株式投資は、リスク管理を誤ればすぐ撤退です。これも考えようによっては、ヘタにダラダラ続けてしまうよりずっと安全ですが。長く続けていくために、こつこつ日々鍛錬です。

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