損益を固定化する方法がわかれば、波乗りトレードはより安心してできます。

fork-1431302 トレード

波乗り投資で一番目からうろこだったのが損益を固定化する方法です。

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買いと売りのポジションをセットで持つと、損益が固定化する。

〇を買いポジション、×を売りポジションとします。

〇100円の株、×120円のポジションを持っていると、

株価はいくらになろうと+20円の利益は変わりません。

たとえば現在の株価が150円だとすると、

〇100円の株は+50円、×120の株は-30円となり、合わせると+20円となり、利益は変わらず固定されることがわかります。

損失についても株価はいくらになっても固定されます。

高値の買いや安値の売りが取り残されそうなときに損益を固定化させる。

波乗りをしていると、いつの間にか高値の買いポジションや安値の売りポジションが取り残されそうになることがたびたび発生します。

そんなときは、早めにポジションをセットにして損失を固定化すると、株価がどう動いてもそれ以上の損失を防ぐことができるんですね。

株価はたえず動いています。

安いと思っていた株価は時とともに高値になってしまうこともあれば、高いと思っていた株価がいつの間にか安値になってしまうことはよくあることです。株価の高値とか安値というのは相対的なものだからです。

適当なところで損益を固定化し、損失を抑えながら株価の波に乗ることが利益を積むコツみたいです。

そのためには、損益の大きさにこだわるよりも、売買ポジションのバランスに気をつけたほうがいいんですね。こういうところが波乗りと言われるゆえんなのかもしれません。

波乗りのルールにあるように、売りだけ買いだけ、といった一方向のみのバランスの悪いポジションは持たないようにするのがうまく株価の波に乗る秘訣みたいです。