5分割1銘柄波乗り投資法のリスク

money-1604921 トレード

資金を5分割し、一つの銘柄で売りポジションと買いポジションを操作しながら利益を積み重ねていくのが波乗り投資法です。

過去データのシミュレーションで、多くの人が利益を出せる再現性の高い方法です。

実際わたしも過去4年のシミュレーションを5回以上しましたが、確かに利益が出せました。

実践でも、多くの方が利益を出しているみたい。わたしもはじめたばかりですが、今のところプラスで運用できています。

かなり安全性が高い方法です。

でも、リスクのない投資はありません。

波乗り投資法のリスクを考えてみました。

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値動きについていけなくてポジションが取り残される。

ポジションは全部で5つしか持てません。

しかも、買い5つとか売り5つという持ち方はタブー。

うまくポジション取りをしながら値動きの波に乗らないと、いつの間にか高値の買いや安値の売りが取り残されたまま6カ月の期限を迎え、ドカンと損失が出てしまうなんてことが起こります。

利確することばかり考えないで、適当なところで損失も確定し、こつこつ積み重ねていく利益を失わないようにコントロールしていくのがコツのようです。

含み損がストレスになる。

波乗りでは、リスク管理のためにたえず反対ポジションを持ちます。

なので、ほぼ常時含み損を抱えることになります。

含み損が大きくなると、追証のリスクもあります。

ポジションをバランスよく持つようにできれば、含み損が膨らみ過ぎることはないのですが、信用取引をしている限り、含み損のリスクはたえずあります。

それがストレスといえばストレスかも。

デイトレではないけれど、放ったらかしにはできません。

波乗り投資は、その名の通り値動きの波に乗って売買しますので、放ったらかしにはできません。

だからと言って、デイトレのように1日に何回も売買するわけではありません。

また、毎日取引するとも限りません。

でも、1日に1回は株価を見るぐらいのことはできたほうが安心です。

株式投資をしていると、値動きが気になって、ほかのことが手につかなくなるような人は、少したいへんかもしれません。