少額資金のうちから銘柄選定の技術を磨く

pay-621047 株の公式

株式投資で儲けを出すには、銘柄選定の技術を上げる必要があります。そのためには場数を踏むのが一番です。

少額資金の場合、広く分散投資はできません。より有望な投資銘柄に乗り換えていきます。場合によっては売りサインより早く損切りして乗り換える判断をする場合もありえます。

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銘柄を乗り換える基準

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?手持ちの銘柄より有望な銘柄であると判断する基準は、株の公式の基本どおり

  1. チャートが持ち合い抜けの高値をつけていること。
  2. 業績がよい。
  3. 将来性がある。

といった条件をクリアしており、かつ総合的に手持ちの銘柄より勢いが感じられるものです。

手持ちの銘柄が伸び悩んでいたり、損失を出している場合は即乗り換えます。

むずかしいのは、そこそこ利益を出していて売りサインが出てない銘柄と比べるときです。

利益確定を早めにして乗り換え優先

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?そこそこ利益を出している銘柄にまだ売りサインが出ていないと、もっと上がるかもしれないと期待したくなる。でもほかに有望な銘柄があるなら、ここは早めに利益確定して次の有望銘柄に乗り換える。

うまくいくとは限らない。

こうした判断を積み重ねていって、どういうときに失敗し、どういうときにうまくいったかという経験を覚えていくことが大切みたいなんですよね。

株式投資とは記憶力のゲームだ

と述べているのは、ニート投資家時代に35万円を15億円に増やし、愛媛の今治タオルのブランド化をはじめ、愛媛県の松山でさまざまな事業を展開している経営者、大藪 崇(おおやぶ たかし)氏の言葉です。

失敗の経験を積むことも大事なんですね。

株式投資は努力と経験が報われるらしい。

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?株式投資で儲けている人は少ない。儲けている人の中でも、株式投資だけで生活できている人はごく少数だと言われてます。株式投資で儲けられない人は、努力と経験が不足しているから、と大藪さんは言います。言い換えれば、努力と経験が報われる世界だと言うんです。

「儲けているのはごく一握りとはいえ、そのグループに入ったらそのまま居続けられるのではないか」

これまでの経験では、儲けているグループは人数が少ないが、入れ替わりはあまりない印象がある。コツをつかめば、ある程度安定して儲け続けられる可能性がある。

努力と経験を積んで自分なりのコツをつかんだ人は、誰でも儲けているグループに入れる可能性があるというわけです。夢のある話ですね。

興味のある方は大藪氏の本を読んでみて下さい。ただし、株式投資の本ではないので投資術を詳しく述べているわけではありません。わたしは大雑把な投資スタイルを知るだけでも参考になりましたし、元気をもらいました。

何もわからないうちは失敗も財産なんですね。

損切りさえちゃんとすれば、資金を必要以上に減らしてゲームオーバーになるのだけは避けられます。少額投資で経験を積んでいきましょう!